守備の目的は、「ボールを奪い返すこと

守備において、"守っちゃって"しまっては守備の目的を果たすことが出来ません。守備の目的である「ボールを奪い返す」ために、インターセプトを狙い、トラップの瞬間を狙わなくてはいけないのです。

攻撃の目的は、「シュートを打つこと

ゴールが奪えるかどうかは、結果にしかすぎないのです。目的が「シュートを打つこと」なのに、パスを回すことやドリブルすることが目的にすり替わってしまいがちです。

守備の目的、攻撃の目的、頭に入れておきましょう。

〇今日はフルコート・ゲームをおこないました。
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今日のトレーニングは、縦が20m強の設定。ペナルティエリアを少し大きくしたスペース。

と言うことは、ピッチ全体がシュートエリアと言えます。

今日のトレーニングで、
君は本気で、「インターセプト」を狙っていましたか?
君は本気で、「トラップの瞬間」を狙っていましたか?
君は本気で、「前を向かせない」ようにしていましたか?

これらをしっかりやっていかないと、いつまでもディフェンスの読みや判断力、寄せの距離感が育ちませんよ。

緩いディフェンスを相手にフリーなシュートの打ち合いでは、攻撃力も上がりませんよ。本番で、ゴール前でそんなルーズなディフェンスをしてくれるわけありませんから。

トレーニングの時から、本番に匹敵するディフェンスをして下さい。「本番の試合よりトレーニングの方がディフェンスが厳しい、きつい」と言うようなサッカーをしましょう。

そんな厳しいディフェンスを相手にすれば、自然と、モドリッチのようなボールの持ち方をせざるを得なくなるものですよ。
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今日は雨、グランド状況が悪くトレーニングはオフ。

希望者がウエイトトレーニングをしました。下の写真は、腕(上腕二頭筋)のトレーニングでインクライン・ハンマーカール。

この選手は、元々筋力がある方ですが、自分のストロングポイントを更に伸ばそうと頑張っていました。
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世界の一流のボールの持ち方をよく見てほしい。我々がお手本とすべきは、強豪校の選手ではなく、Jリーガーでもなく、世界の一流です。

モドリッチのプレーを見ると、彼が右利きというのがすぐにわかります。

ボールの置き所がブレません。必ず、利き足である右足の前にボールを置いています。

そして、彼は、右足のアウトのキックを多く使っています。

"利き足"をテーマにモドリッチのプレーをよく見て下さい。ミラーニューロンを働かせましょう。

『【レアルの心臓】モドリッチの上手すぎるテクニック35連発!!』
https://www.youtube.com/watch?v=RAQCfJtnaYk

相手ボール時、マイボールにする為のディフェンスの優先順位を頭に入れておきましょう。

1、まずはじめに考えるべきは・・・「インターセプト」を狙う。

2、インターセプトできないと判断したら・・・「トラップの瞬間」を奪う。

3、トラップの瞬間で奪えなかったら・・・「前を向かせない」

4、相手に前を向かれてしまったら・・・一発で飛び込まないで「ディレイ(遅らせる)」


練習時から、本気で「インターセプト」を狙うこと。練習時から、本気で「トラップの瞬間」を狙うこと。これをやり続けることが本当に大事です。

練習だからと言って、相手に簡単に前を向かせてしまうディフェンスしかやってなければ、いつまで経ってもディフェンスの判断力が向上しません。

攻撃力を上げたければ、ディフェンス力を上げることが重要です。
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今日は、3年生の引退試合をおこないました。

3年生は、楽しそうに、とってもいい顔してサッカーやってました。後輩を相手に「よくぞここまで成長したなぁ」と思わせるプレーでした。

この試合を機会に、しっかり切り替えて、自分の進路実現に向けて全力投球してくれるんじゃないかと思います。

「3年生、高校サッカー生活、お疲れさまでした。そして、ありがとう」

〇3年生に2年生チーム・1年生チームが挑みました。
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〇みんなで記念写真
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今日は、2年生・1年生が学年別にそれぞれ分かれてトレーニングをおこないました。

2年生のサッカーと1年生のサッカーは、スピード感が明らかに違います。勿論、2年生のサッカーの方がスピード感があります。

単純に走りっこすれば、同じ高校生同士、大して変わらない筈です。しかし、サッカーになると、スピード感が違うんです。

原因は、フィジカル的な問題ではなく、技術的な問題と捉えましょう。

※7月5日(日)は、3年生の引退試合をおこないます。
3年生は、新型コロナのせいで中途半端な高校サッカー生活の終わり方になりましたが、最後出し切って終わって下さい。
保護者の皆さん、彼らの最後の高校サッカーを見に、どうぞグランドまで。

〇今日のトレーニング
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「ボールの置き所」にもっともっと神経を使っていかなければダメですね。

トラップで安易にボールを浮かしたり、利き足の前の「点」ではなく「何となくこの辺」と、だいたいな感じになっている場面が目に付きます。

「ボールを持てる」ようになる為、ファーストタッチの「ボールの置き所」にもっと関心を持つ必要がありそうです。

サッカーは、"蹴飛ばし合い"じゃありません。ボールを持てる、ボールを意のままに扱える、を優先させましょう。

〇今日のトレーニング
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サッカーのピッチは、大まかにディフェンシブ・エリア、ミドル・エリア、アタッキング・エリアの3つに分けられます。

それぞれのエリアにおいて、プレーの優先順位があります。

例えば、ディフェンシブ・エリアにおけるマイボール時では数的優位を生かしてリスクの少ないプレーを選択する、相手ボール時はサイドに引っ張り出されないでゴール前を厚くする等。

今、自分がどのエリアでプレーしているのか? を考えたプレーをしてほしいです。

いつでも、どこでも同じプレーでは、レベルの高いサッカーにはなりません。当たり前の戦術を理解していきましょう。

〇今日のトレーニング
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今日は、雨の中でのトレーニングになりました。ずぶ濡れ、泥だらけになりながらも選手達はモチベーション高くトレーニングに励んでくれました。
(1月の県大会をちょっと思い出しました。あの時は雨のみならず、ものすごい寒さとも戦っていました)

梅雨時期でトレーニングが出来ない日が多くなっているせいか、「先生、今日は、雨でもサッカーやりましょう」と選手の方から声をかけてくれました。いやぁ、本当に頼もしい選手達です。

サッカーが出来ない期間が3ヶ月近くあったにもかかわらず、選手たちのレベルダウンは全く感じません。新チームになってる筈なのに、3年生がいた時と変わらないレベルでサッカーが出来ています。

本当は例年通りの県リーグがあれば、2期連続での昇格を狙えたんじゃないかと彼らを見て思っています。

1年生も、上級生に負けじと雨の中でのサッカーをおこないました。今年の1年生は、はじめからサッカーになっています。本当に頼もしい。

7月15日以降に対外試合が出来るようになったので、彼らのサッカーを見て早く腕試しをさせてあげたい、と内心思っています。

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